東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
おかず等に使用する食材、これは毎月、1か月前なりに見積り合わせ、業者の皆さんから出していただいて調達しておりますが、それらの中でも価格が高騰しているものもたくさんありますし、特に栄養価に配慮した献立というの、これは基本的には学校給食というのは、要するに栄養基準がありますから、それを満たすためには、栄養士が大変苦労しているという現状であります。 次に、(3)についてお答えいたします。
おかず等に使用する食材、これは毎月、1か月前なりに見積り合わせ、業者の皆さんから出していただいて調達しておりますが、それらの中でも価格が高騰しているものもたくさんありますし、特に栄養価に配慮した献立というの、これは基本的には学校給食というのは、要するに栄養基準がありますから、それを満たすためには、栄養士が大変苦労しているという現状であります。 次に、(3)についてお答えいたします。
食育指導については、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけることができるよう、給食センターの栄養教諭や栄養士が、学校の学級活動の時間や給食時間などを活用して、バランスの取れた食事やよくかむことの大切さ、栄養素の働きなどの指導を行っております。 さらに、「かみかみメニューコンテスト」や「献立をつくろう」などの企画・機会も活用しながら、子供たちの食への関心を高めております。
最近の物価上昇による食材等も高騰する中、栄養士等による副食費の調整は限界に来ている状況と聞き及んでいます。未来ある児童生徒の健康維持、増進のために、公費負担の補填増額で食材費負担額を来年度以降も据え置くべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の一般質問のうち、大綱3点目についてお答えいたします。
この事業では、本市の保健師または管理栄養士が濃厚接触者等からの健康相談に対応するとともに、本市の備蓄品の有効活用も図りながら、これは水なんかのことなのですが、パック御飯やレトルト食品、飲料水などの食料品と、マスクやトイレットペーパーなどの生活用品を家族数とか家族構成に応じながら、これまで支援物資として提供してきております。
このような中で、現時点において、本市内には栄養士を置くなどの国の事業要件を満たす事業者が見当たらず、実施していませんでしたが、今後新たに市内で事業者を募集して確保するなど、配食サービスを市内全域で受けられるよう環境整備を図る必要があります。私としては、これらの事業実施上の課題を解決しながら、早期の事業開始に向け、配食サービスの対象者の把握などの準備に早速入りたいと思います。
学校給食につきましては、イート給食や地産地消デーでの地場産品の利用、センター職員と栄養士で学校を訪問したり、教室のモニターを使って生産者の紹介などに取り組んでいるとのことです。この担当が一生懸命このように頑張っているということでございます。
それと、市側の職員としては、県費の栄養士及び市費の栄養士の配置をということで考えているところであります。 ○議長(相澤孝弘君) 鎌内議員。 ◆14番(鎌内つぎ子君) 県費の栄養士がなかなか大変だということをちょっと耳にしたのですけれども、そこら辺は大丈夫なのですか。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。
支援物品の選定に当たりましては、他都市における先行事例を参考としつつ、栄養バランスも考慮しまして、栄養士資格を持つ職員からのアドバイスももらいながら品目を選定したものでございます。 支援を受けた方の反響につきましては、お電話で配送の希望を確認する際に支援への感謝の声をいただくことがございます。
一方で、栄養士に原因があるかのような報道、文言があったので、現場としては一生懸命努力しているのに何か残念だといった声も、実は現場の方から寄せられました。 こういったことを見ると、学校給食への児童生徒あるいは保護者の信頼が揺らいでいくんじゃないか、それから栄養士や調理者の現場の士気が大きく低下するんじゃないかということを私は心配しているわけです。
保健事業では、高血圧や糖尿病など、生活習慣病で重症化レベルの高い高齢者の個別的な支援と加齢に伴う虚弱な状態、いわゆるフレイルの対策として、高齢者の通いの場等に栄養士や看護師といった専門職が積極的に関与することで保健事業と介護事業を一体的に行います。 そのため、庁内連携はもとより大崎市医師会、大崎市歯科医師会、大崎薬剤師会などの医療関係者、各地域の包括支援センターと連携し、事業を行ってまいります。
5、また、よかれと思い、市や県の栄養士が現場で事業者と協議をし、指揮命令をすればするほど偽装請負に抵触するおそれがあります。 6、最後に、学校給食センターで働く方、現在正規49人、会計年度任用職員89人、合計138人にどのような影響があるか。市の直接雇用だからこそ安心して働くことができます。それが委託事業者決定後に雇用条件の説明会などを開催するとのことであります。
◎教育長(志小田美弘) 一日の食事って3回あるわけですけれども、その中で給食が一番と言われると、どういうふうに受け止めたらいいのかなという思いはあるのですけれども、ただ学校給食というのはまさしく栄養士がカロリー計算をして栄養の分析をしながら献立を考えて提供しているものですから、それをしっかり食べてもらって取り組んでもらうというのは基本なことであって、しっかり食べてほしいなというふうに思っているところです
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 確かに教育委員会のほうでも、例えば給食現場ではヒヤリ・ハットの事例ということで、やはり学校の給食の調理現場で当然ヒヤリとするような事態が起こりますので、そういったときには、全ての市内の給食の栄養士さん方、それから調理員さん方とそのヒヤリ・ハットの事例のほうを共有しているところでございます。
具体的には、一般行政職21名、保健師2名、社会福祉士4名、保育士1名、栄養士2名、土木3名、建築1名、電気2名の計36名の採用を予定しております。医療職については、病院局に勤務する看護師2名、夜間急患センターに勤務する看護師2名の計4名となっております。任期付職員は、保育士のみ採用する予定でありますが、今後福祉部と協議の上、採用者数を決定してまいります。
さらに、栄養士による講話を小グループでの指導にして目で見て分かるような指導に努めております。 なお、虫歯があったお子さんには、管理栄養士によるおやつや食事内容に関する個別指導を必ず実施しています。 2歳6か月児では、虫歯予防に効果があるフッ素塗布を歯科衛生士が個別に実施し、仕上げ磨きやおやつの与え方などの虫歯予防全般について個別指導を実施しています。
また、地元食材を活用して健康的な定食や弁当を市管理栄養士と市内飲食店が共同で開発し、宮城県内で初めてスマートミール(健康弁当)の認証を受け、提供を開始するなど、独自の認知普及に取り組んでまいりました。
またそういったこともありまして、松山のほうでも地産地消という観点で活動されてございますけれども、そういった部分、ぜひこの東につきましても、施設を建てて、ただ一方的に業者のほうに全てお願いすればいいのだというのではなくて、栄養士さんのほうに関しても大変御苦労を強いる分野がありますが、その発注業務の際にでも、ぜひ地域の顔が見えるというものに対してきっちりとやっていただく、また食の教育がございます。
また、臨時休業を行わない場合は学校給食を提供するということで、今回も8月までと、今議員おっしゃるとおり、夏の季節の中でどのような形で提供するかということで、栄養教諭や栄養士のほうでは、高温になる日が続く時期については、暑さによる影響の少ない献立とか食材等を使って、きちんとした提供を図ろうと今計画しているところでございます。
保健師や栄養士による各種相談や情報提供、産後ケア事業や地域子育て支援センターと連携した育児サロン活動などを通じて、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行ってまいります。 大崎の米、ささ結の作付販売状況について申し上げます。 本市のシンボル米ささ結につきましては、引き続き実需者側からの評価も高く、本年産の作付面積につきましては、約130ヘクタールとなっております。
ただ、給食費への反映ということになりますと、恐らく高い金額になることもありますので、もちろん回数については非常に限られた回数になるかと思いますけれども、栄養面でありますとか予算面、そういったものを考慮しながら、栄養士とも相談しながら献立については工夫をしたいというふうに考えます。